八王子の夜を日帰りで遊ぶとき、帰る時間を先に決める
八王子の夜を日帰りで過ごす際に必要な、JR八王子駅と京王八王子駅の路線確認、乗換先の接続、駅へ戻る移動時間と手元に残すカネの配分を整理する。
「今日は帰る」と決めた夜ほど、街を出るタイミングを見失いやすい。
八王子の夜を日帰りで遊ぶとき、私が最初に見るのは、どの路線でどこへ帰るかだ。
遊んでいる時間だけを切り取って考えると、カネの使い方も店を出る判断も後手に回る。
帰る方向と使う駅の確認
八王子から日帰りで戻るなら、まず自分がどの路線に乗るかを切り分けておく必要がある。
JR八王子駅の時刻表には、中央線快速・中央本線の新宿・東京方面や大月・甲府方面、八高線の高麗川・高崎方面、横浜線の町田・東神奈川方面が並び、それぞれ平日と土曜・休日で案内が分かれている1 。 中央線で立川方面へ向かうのか、横浜線で町田方面へ抜けるのか。帰る方向に合う路線を選び、出かける日が平日か土曜・休日かを分けて時刻表を見る。
京王線を使うなら、乗り場は京王八王子駅になる(京王電鉄・京王八王子駅)。 JR八王子駅とは別の駅であり、同じ乗り場ではない。 京王八王子駅の新宿方面の時刻表にも平日と土曜・休日の区分があるため、当日の曜日に合わせた確認が要る(京王電鉄・京王八王子駅)。

帰りの車内でも、乗換先までつながる経路を確かめる。
最終列車と乗換の先を見る
八王子を出る最終の列車に乗れたとしても、自宅の最寄り駅まで辿り着けるとは限らない。
途中の乗換駅で接続が終わっていれば、そこで足止めを食う。 八王子駅を発車する時刻だけでなく、その先で乗り換える路線の接続まで確かめておかないと、帰路の計算は途中で崩れる。
現在地から駅の改札へ戻る時間も、街のどの位置にいるかによって差が出る。 一律に何分空ければ安全と言えるものではないからこそ、自分がいる場所からホームへ向かう動きをあらかじめ逆算しておく必要がある。
帰路に残すカネの配分
遊興費と帰路のカネを同じ財布で雑に扱っていると、最後に手元が狂う。
予定外に延長したり費用の枠を広げたりして、帰りの交通手段に充てるカネまで使い切ってしまえば、帰路の選択肢は一気に狭まる。 終電を逃したときの手段をどうするか以前に、そこへ戻るためのカネを手元に残せているかどうかが問われる。
夜の街で納得して帰れるかどうかは、どれだけ長くいたかではなく、駅へ向かうときに余計な焦りを抱えずに済んだかで決まるのかもしれない。


